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5月12日発売ファミ通での「浜村氏と小島監督の対談」
5月13日個人的ゲームニュース↓
今週のファミ通にて、MGS4、MGS PORTABLE OPS、MGS BDの情報が掲載されています。
その記事にて、浜村通信氏と小島監督の対談がのっています。
ここに前文を書いておきます、コジプロフリークとして!
是非読んでください、なかなか興味深い情報もあります。
結構疲れましたけど・・・ていうかスキャンという手があった((;゚Д゚)
いや、やっぱこっちの方が味があるってもんです。
「METAL GEAR SOLID 4」
浜村(以下H):E3用の映像ですが、何かいろいろな謎が含まれているなあ、という印象なんですけど(笑)
小島(以下K):これまでにMSX2版の「メタルギア」シリーズを2本、「メタルギアソリッド」シリーズを3本リリースしました。これに、「ポータブル オプス」が加わって全部で6本になるわけですが、すべての謎が「メタルギアソリッド4」で解けます!
H:そうなんですか!?
K:「4」ですべての謎に答えて、はたしてそのあとスネークは死んでしまうのか!?
H:最後はかなり意味深な終わりかたでしたよね。スネークが銃を口に突っ込んで・・・。
K:どうなるんでしょうねえ。
H:ストーリーがすべて完結するわけですか?
K:完結します。舞台は、PMCという傭兵派遣会社に委託して、国どうしが戦争する。そんな時代の話です。軍隊を持っていない国が、PMCに金を払って傭兵を雇い、無人兵器と戦うわけです。
H:「メタルギアソリッド2」よりもあとの年代ですよね。スネークもすっかり老けているし。
K:スネークはなぜ、老けてしまったのか?”SOLID”から”I”と”S”が抜けるわけです。IとSで”IS”。つまり”存在する”。それが抜けた、存在しないスネークは”OLD”なスネークというわけです。
H:ああ、本当だ。考えてるなあ!
K:「語り継がれないといけない」と言っていたのに「語り継がれたらいけない」存在なわけです。
H:なるほど。あと、ほかのキャラクターは?
K:オタコン、キャンベル大佐、ナオミ・・・。あと、オセロットですが、彼は「2」のときに、リキッド・スネークの腕を移植したじゃないですか。だから彼はリキッドに乗っ取られてしまったので、名前は”リキッド・オセロット”になりました。
H:わははは!本当ですか!?
K:もう「アホかっ!」と(笑)。まあ、アホな部分も大事なゲームですから。で、全世界にある大手のPMCを追跡していくと、ある会社にたどり着くわけです。その会社の名前が、”アウターヘブン”。その裏にいるのがリキッド・オセロットで、コイツが何かしようと企んでいる、と。
H:ほおー!すべてがつながっていますね。
K:ちなみに、ほかにもキャラクターはまだまだいますよ。「メタルギアソリッド」シリーズのキャラクターはほぼ全員出てきます。
H:それはまた、大サービスですね!ちなみにオンラインには対応しますよね?
K:オンラインにも対応します。「サブシスタンス」のオンラインは「4」のための布石ですからね。
H:それは楽しみだなあ。あと、システム面で何か前作と変わったことは?
K:「3」で導入したカムフラージュは今回もありますけど、新しいギミックとして”オクトカム”というのを入れています。日本語でいうと”タコカム”ですね。海にいるタコ。タコは、皮膚感も変えることができるんです。岩の隣りにいると、皮膚も岩のように変化するのですが、プレイステーション3だとその変化を再現できるので、導入することにしました。ボコボコの壁に寄りかかると、スネークの身体もちゃんとボコボコになりますよ。
H:それだけでもおもしろそうだなあ。ところで、プレイステーション3はどうですか?グラフィックを見ると、実写と変わらないですよね。
K:いや、まだまだもっとよくなりますよ。
H:そうですか。開発のほうは順調ですか?画面には”2007”と書いてありましたけど。
K:書いてありましたね(笑)。
H:来年は「メタルギア」の20周年ですよね?
K:狙っていました(笑)。ちなみに今年は、僕がゲーム業界に入って20周年で、小島プロを作ってちょうど10周年なんですよ。
H:まさに集大成!今年から来年にかけて、いろいろありそうで楽しみです。期待しています。
「METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS」
浜村(以下H):これ、バリバリのアクションですよね。
小島(以下K):もともとPSPで「メタルギアソリッド」を作ってほしいという声はあったんですよ。でも、ふつうにアクションゲームを作っても受け入れられないだろうなと思って、外伝的な「アシッド」を作ったわけです。でも、PSPのアクションゲームが受け入れられているので、だったら本格的な「メタルギアソリッド」を作ろうと思いまして。イメージとしては、気軽に楽しめる「メタルギアソリッドオンライン」です。オフラインもありますけどね。
H:ストーリーは外伝ではなく、本編ですか?
K:これは本編です。物語の年代は1970年で、「メタルギアソリッド3」の6年後の話になります。スネークがFOX HOUNDを設立するまでの流れがわかりますし、「4」につながる謎もありますね。
H:ええっ!そうなんですか?
K:ちょうど同時期に作っていますから、整合性はキチンと取れていますよ(笑)。
H:それはいつも大丈夫ですって(笑)。システムはどんな感じになるんですか?
K:たとえば、もともと仲間や兵士が10人いるとしたら、これが遊ぶうちに増えていくわけです。ここは僕がいちばん強調したいところなんですけど、一度死んでしまった兵士は戻りません。
H:え、死んだキャラはその場で終わり?
K:終わりです。一撃必殺ですよ(笑)。その代わり、対戦で勝ったら、相手からそのキャラをもらえるわけです、メンコや将棋と同じですよ。相手からもらったら、自分が使えると。
H:なるほどねー。
K:しかも、中にはボス級のキャラもいるわけです。ふつうの兵士だったら、いなくなっても痛くないじゃないですか。でも、すごく強いキャラを取られるのは痛い。取られたくないから、お互い本気になりますよね(笑)。倒されても死なないモードも用意しますけど、その場合は勝ったときの見返りも少なくなります。あと、どうしても取られたくないときの救済措置として、”白旗モード”というのも考えています。あと一撃でやられる!というときに白旗を上げると、降参することができると(笑)。その代わり、そのキャラはしばらく入院してしまうので、使えなくなります。
H:おもしろいこと考えましたね(笑)。
K:まさに戦場なので、どんどん遊んで、兵士を補充する必要があるわけです。対戦やオフラインでも増えるし、無線LANでも増える。
H:ん?それはどういうことですか?
K:無線LANのアクセスポイントに行けば、仲間が手に入るし、すれ違いでも増やせます。
H:え、ちょっと待ってくださいよ。すれ違いって何ですか?PSPで?
K:えーと・・・。詳しいことはまだ言えないので、しばらくは想像してください(笑)。
「METAL GEAR SOLID BANDE DESSINEE」
浜村(以下H):(映像を見て)カッコイイですねえ!
小島(以下K):これは、すごい気合入れていますよ(笑)。
H:グラフィックが、何とも言えない雰囲気を持っていますよね。立体的じゃないですか。
K:アシュレイ・ウッドさんという、有名な戯画作家の方がアメリカで発売している本を全部バラバラに切り出して、それにポリゴンを貼ってデジタルで組み直しているわけです。
H:ああ、だからアーティスティックなのに、奥行きが感じられるわけですね。その奥行きがゲーム性につながっているわけですか?
K:そうです。ずっとコマ送りで観ていたものを止めて、その画面の中を探索することもできます。止めないで観てもいいし、コマ送りではなく映画のように通して観ることも可能です。
H:ああ、なるほど。単純に物語として楽しむだけでもいいし、画面の中を「これは、何だろう?」と捜すこともできる、と。
K:しかも、画面の中が3Dになっていて、たとえばスネークの向こう側にある物を見ることもできるし、さらにその奥を捜すと、レアなアイテムがある、なんてこともあります。それらはすべてデータベースに構築されて、どんどんリンクしていくというわけです。しかも、データベース上のものを友達と交換もできますよ。
H:画面の中を捜して集めるという楽しみかたもできて、さらに友だちとデータを交換することもできる、と。なるほど、新しいですねえ。
K:「メタルギアソリッド」は、難しいゲームじゃないですか。なので途中でやめてしまう人もいますけど、ストーリーは楽しみたいという人もいると思うんですよ。そういう方に楽しんでいただけたらと。ただ、これがデジタルコミックだと言うと、ただコミックを取り込んだだけと思われそうじゃないですか(笑)。
H:ぜんぜん違いますね!これは・・・何と表現したらいいのかわからないですね。
K:”バンドデシネ”ですよ(笑)。
H:うん、バンドデシネですね。そうとしか言いようがないですね(笑)。
疲労困憊・・・( ;´Д`)
だが、私はこれくらいじゃ折れんぞーーーーーーーー!
今から、WiiとPS3のために金を貯めるんじゃ!

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5月13日個人的ゲームニュース↑
今週のファミ通にて、MGS4、MGS PORTABLE OPS、MGS BDの情報が掲載されています。
その記事にて、浜村通信氏と小島監督の対談がのっています。
ここに前文を書いておきます、コジプロフリークとして!
是非読んでください、なかなか興味深い情報もあります。
結構疲れましたけど・・・ていうかスキャンという手があった((;゚Д゚)
いや、やっぱこっちの方が味があるってもんです。
「METAL GEAR SOLID 4」
浜村(以下H):E3用の映像ですが、何かいろいろな謎が含まれているなあ、という印象なんですけど(笑)
小島(以下K):これまでにMSX2版の「メタルギア」シリーズを2本、「メタルギアソリッド」シリーズを3本リリースしました。これに、「ポータブル オプス」が加わって全部で6本になるわけですが、すべての謎が「メタルギアソリッド4」で解けます!
H:そうなんですか!?
K:「4」ですべての謎に答えて、はたしてそのあとスネークは死んでしまうのか!?
H:最後はかなり意味深な終わりかたでしたよね。スネークが銃を口に突っ込んで・・・。
K:どうなるんでしょうねえ。
H:ストーリーがすべて完結するわけですか?
K:完結します。舞台は、PMCという傭兵派遣会社に委託して、国どうしが戦争する。そんな時代の話です。軍隊を持っていない国が、PMCに金を払って傭兵を雇い、無人兵器と戦うわけです。
H:「メタルギアソリッド2」よりもあとの年代ですよね。スネークもすっかり老けているし。
K:スネークはなぜ、老けてしまったのか?”SOLID”から”I”と”S”が抜けるわけです。IとSで”IS”。つまり”存在する”。それが抜けた、存在しないスネークは”OLD”なスネークというわけです。
H:ああ、本当だ。考えてるなあ!
K:「語り継がれないといけない」と言っていたのに「語り継がれたらいけない」存在なわけです。
H:なるほど。あと、ほかのキャラクターは?
K:オタコン、キャンベル大佐、ナオミ・・・。あと、オセロットですが、彼は「2」のときに、リキッド・スネークの腕を移植したじゃないですか。だから彼はリキッドに乗っ取られてしまったので、名前は”リキッド・オセロット”になりました。
H:わははは!本当ですか!?
K:もう「アホかっ!」と(笑)。まあ、アホな部分も大事なゲームですから。で、全世界にある大手のPMCを追跡していくと、ある会社にたどり着くわけです。その会社の名前が、”アウターヘブン”。その裏にいるのがリキッド・オセロットで、コイツが何かしようと企んでいる、と。
H:ほおー!すべてがつながっていますね。
K:ちなみに、ほかにもキャラクターはまだまだいますよ。「メタルギアソリッド」シリーズのキャラクターはほぼ全員出てきます。
H:それはまた、大サービスですね!ちなみにオンラインには対応しますよね?
K:オンラインにも対応します。「サブシスタンス」のオンラインは「4」のための布石ですからね。
H:それは楽しみだなあ。あと、システム面で何か前作と変わったことは?
K:「3」で導入したカムフラージュは今回もありますけど、新しいギミックとして”オクトカム”というのを入れています。日本語でいうと”タコカム”ですね。海にいるタコ。タコは、皮膚感も変えることができるんです。岩の隣りにいると、皮膚も岩のように変化するのですが、プレイステーション3だとその変化を再現できるので、導入することにしました。ボコボコの壁に寄りかかると、スネークの身体もちゃんとボコボコになりますよ。
H:それだけでもおもしろそうだなあ。ところで、プレイステーション3はどうですか?グラフィックを見ると、実写と変わらないですよね。
K:いや、まだまだもっとよくなりますよ。
H:そうですか。開発のほうは順調ですか?画面には”2007”と書いてありましたけど。
K:書いてありましたね(笑)。
H:来年は「メタルギア」の20周年ですよね?
K:狙っていました(笑)。ちなみに今年は、僕がゲーム業界に入って20周年で、小島プロを作ってちょうど10周年なんですよ。
H:まさに集大成!今年から来年にかけて、いろいろありそうで楽しみです。期待しています。
「METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS」
浜村(以下H):これ、バリバリのアクションですよね。
小島(以下K):もともとPSPで「メタルギアソリッド」を作ってほしいという声はあったんですよ。でも、ふつうにアクションゲームを作っても受け入れられないだろうなと思って、外伝的な「アシッド」を作ったわけです。でも、PSPのアクションゲームが受け入れられているので、だったら本格的な「メタルギアソリッド」を作ろうと思いまして。イメージとしては、気軽に楽しめる「メタルギアソリッドオンライン」です。オフラインもありますけどね。
H:ストーリーは外伝ではなく、本編ですか?
K:これは本編です。物語の年代は1970年で、「メタルギアソリッド3」の6年後の話になります。スネークがFOX HOUNDを設立するまでの流れがわかりますし、「4」につながる謎もありますね。
H:ええっ!そうなんですか?
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H:それはいつも大丈夫ですって(笑)。システムはどんな感じになるんですか?
K:たとえば、もともと仲間や兵士が10人いるとしたら、これが遊ぶうちに増えていくわけです。ここは僕がいちばん強調したいところなんですけど、一度死んでしまった兵士は戻りません。
H:え、死んだキャラはその場で終わり?
K:終わりです。一撃必殺ですよ(笑)。その代わり、対戦で勝ったら、相手からそのキャラをもらえるわけです、メンコや将棋と同じですよ。相手からもらったら、自分が使えると。
H:なるほどねー。
K:しかも、中にはボス級のキャラもいるわけです。ふつうの兵士だったら、いなくなっても痛くないじゃないですか。でも、すごく強いキャラを取られるのは痛い。取られたくないから、お互い本気になりますよね(笑)。倒されても死なないモードも用意しますけど、その場合は勝ったときの見返りも少なくなります。あと、どうしても取られたくないときの救済措置として、”白旗モード”というのも考えています。あと一撃でやられる!というときに白旗を上げると、降参することができると(笑)。その代わり、そのキャラはしばらく入院してしまうので、使えなくなります。
H:おもしろいこと考えましたね(笑)。
K:まさに戦場なので、どんどん遊んで、兵士を補充する必要があるわけです。対戦やオフラインでも増えるし、無線LANでも増える。
H:ん?それはどういうことですか?
K:無線LANのアクセスポイントに行けば、仲間が手に入るし、すれ違いでも増やせます。
H:え、ちょっと待ってくださいよ。すれ違いって何ですか?PSPで?
K:えーと・・・。詳しいことはまだ言えないので、しばらくは想像してください(笑)。
「METAL GEAR SOLID BANDE DESSINEE」
浜村(以下H):(映像を見て)カッコイイですねえ!
小島(以下K):これは、すごい気合入れていますよ(笑)。
H:グラフィックが、何とも言えない雰囲気を持っていますよね。立体的じゃないですか。
K:アシュレイ・ウッドさんという、有名な戯画作家の方がアメリカで発売している本を全部バラバラに切り出して、それにポリゴンを貼ってデジタルで組み直しているわけです。
H:ああ、だからアーティスティックなのに、奥行きが感じられるわけですね。その奥行きがゲーム性につながっているわけですか?
K:そうです。ずっとコマ送りで観ていたものを止めて、その画面の中を探索することもできます。止めないで観てもいいし、コマ送りではなく映画のように通して観ることも可能です。
H:ああ、なるほど。単純に物語として楽しむだけでもいいし、画面の中を「これは、何だろう?」と捜すこともできる、と。
K:しかも、画面の中が3Dになっていて、たとえばスネークの向こう側にある物を見ることもできるし、さらにその奥を捜すと、レアなアイテムがある、なんてこともあります。それらはすべてデータベースに構築されて、どんどんリンクしていくというわけです。しかも、データベース上のものを友達と交換もできますよ。
H:画面の中を捜して集めるという楽しみかたもできて、さらに友だちとデータを交換することもできる、と。なるほど、新しいですねえ。
K:「メタルギアソリッド」は、難しいゲームじゃないですか。なので途中でやめてしまう人もいますけど、ストーリーは楽しみたいという人もいると思うんですよ。そういう方に楽しんでいただけたらと。ただ、これがデジタルコミックだと言うと、ただコミックを取り込んだだけと思われそうじゃないですか(笑)。
H:ぜんぜん違いますね!これは・・・何と表現したらいいのかわからないですね。
K:”バンドデシネ”ですよ(笑)。
H:うん、バンドデシネですね。そうとしか言いようがないですね(笑)。
疲労困憊・・・( ;´Д`)
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