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2019-01

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「狼と香辛料」 を 読んでます

狼と香辛料 (電撃文庫)
■BOOK: 狼と香辛料

最近気になるゲームニュースもなくてブログのネタに困ってたとこなんだけど、まあそれは大して関係ないが久々にライトノベルを買って読んでいる。「狼と香辛料」、アニメも現在放映中の人気作品だ。

とりあえず買った経緯を説明すると、なんか本でも読みたいなーと思って本屋に寄ったのはいいものの、どういったジャンルが読みたいのか自分でもよく分からず適当に物色していたら、なんとなくラノベコーナーに行きなんとなく表紙の萌えな女の子が獣耳を生やしているのに気付いたもののまあ「うたわれるもの」だとかそういった人気作品にも耳はあったな・・・などと思う程度のことだったんがそういや「狼と香辛料」ってどっかで聞いたことあるなと思い留まり深く考えてみるとああそうかアニメだったなうんそうだな気になるから買ってみようという寸法ですよ。読点がなさすぎて申し訳ない。

つまり言ってみれば、俺は原作の前知識が少しでもあったわけではなく、ただ単にアニメ化されているという話題性と表紙のイラストに釣られて買ったというミーハー精神極まりない動機だったわけだが、そこはもう許せ!

まあ・・・なんだ、普通に面白いよこれ。まだ第一巻を100ページほど読んだだけだけど、まず何よりこの世界観が気に入った。夕焼けに染まった黄金色の麦畑が広がる農村が最初の舞台で、次の目的地は行商人で賑わう港町というどこのファンタジーRPGだよとつっ込みたくなるようなベタ設定。だがそれがいい。道中で教会に泊まるくだりや馬車での移動などどことなく最近プレイしたXbox360「アサシン クリード」を彷彿とさせる。趣深い中世ヨーロッパとイスラム系の町並みを足して2で割ったような・・・ってな感じが個人的に凄くツボ。これが分かる人にはこれだけでも楽しめる本だと思う。

だが本筋は、そういった世界で展開される行商人「ロレンス」と狼の化身である「ホロ」のやり取り。これから登場人物も増えていくのだろうが、少なくとも第一巻ではこういった導入的部分が主となる。元は「堅狼ホロ」で通っていたらしいホロは、人間の姿をとると非常に可愛らしい少女となる辺りが何ともラノベらしい所以なんだが、堅狼と自負するだけであって長寿から来る様々な経験が彼女に膨大な知識・教養を与え、商人の端くれでもある「ロレンス」を言葉で打ち負かす一幕は面白い。商人という職業柄、”相手に主導権を握られる”ということに大変な屈辱を覚えるロレンスではあったのだが、ホロの登場によりペースを崩され結局良い感じなコンビが出来上がっているみたいな結果オーライ的空気?この雰囲気が大変好きだ俺は。ホロが時折見せる子供らしさ(演技なのかもしれないが)などを見るとカワイイな且つ萌えるなと純粋に思うが、やはりハルヒにはキョンがいてナンボみたいにホロにはロレンスがいて欲しい。この二人が織り成す物語を俺は読んでいたい。それほどキャラ立てが上手くいっている気がする。

アニメは見たことないんだけど、本を読み進めているうちに俄然見たくなってきた。もう5話ぐらいまで放送しちゃってると思うがそこはネットで補完して続きはリアルタイムで見ようかね。面白いのかよく知らないんだけど・・・ロレンスが福山ってところは結構ひっかかるかな。イメージとは違う気がするんで。とりあえずまずは本からよね。

ま、色々と偉そうに言ってみたけど、ラノベといえばハルヒとシャナしか読んだことのないような人間が言うこと。どこまで信用していいのかってのは自己責任でお願いします。アニメ化されるほど人気なんだろうから世間とのズレがあるとは思いたくないが。

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