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2019-04

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「狼と香辛料 第1話」 を 見た



アニメによって削除対象になるか否かがはっきりとしているニコニコ動画。「狼と香辛料」はどうやら削除対象ではないようで、第1話からしっかりと残っている。とりあえず、拝見。

やはりというかなんというか、福山の声に違和感を感じる。ロレンスってもっとこうさ、あくまで個人的なイメージではあるんだけど中性的っつーか上手く活字に出来んのだが、福山だとちょっと高すぎるし二枚目すぎる気もするんだよ。顔は二枚目かもしれんが、だったら緑川だったらどうだったかといえばそれはもちろんノーなわけで、カッコイイ感じというよりはもっと彼の性格を考慮したキャストにして欲しかったっていうか・・・上手く言えん!とりあえず福山は違うと思うんですよ。ホロが小清水ってのはまあ悪くないと思う。

肝心のストーリーに話を移すと、導入部分は原作を読んでやっと理解できる程度の話だと思うんで、本当に簡略化されたアニメ版だけで話を理解しようとするとなかなか難しいかもしれない。いや、上手く25分弱という尺に収めているとは思うんだけど、やはり説明不足なところが否めないというか。ロレンスがどういった人なのかというのも行商人というステータス以外よく分からないし、ホロにしてもまずこいつ自体の意味が分からないし。詳細に関しては2話以降で補完することになるのかな。まあ得てして小説などを原作にした映画やアニメなんてのは、如何にその原作の面白さを崩すことなく決められた尺に収めるか、という点に焦点が当てられているわけで、そういったことを踏まえればまあ1話しか見てない俺が言うのもなんだが今回のアニメ化には及第点はあげられるように思える。

ただな、ロレンスの性格を改変しすぎな気がするんだが・・・。彼はあれだろ、頭のキレが良くて商人としても一端になったという自覚がある一方で、若さゆえの経験不足もまた認めているということでホロの狼足を見た時も原作では驚きはしたものの、商人として幾多の危険を潜り抜けてきたというその経験と自分自身のプライドのためにも何とか平静を保って、っていう自分の弱さを見せたがらない一種のナルシスト的属性を持ち合わせていたように思うんだが、アニメではもうどんだけビビってんだよというまでの臆病者に仕立て上げられているため、なんかこれは違うんじゃないかとね、思ったのよ。

ま、色々言ってみたけど完璧なものなんて求めてません。万人に受ける作品なんて作れるはずがないし如何に多くの人に認められるかが大事なわけで、今作に関して言えばなかなか手堅く作ってあるんで少なくとも原作に泥を塗るような仕事はしてないように見受けられた。雰囲気自体はなかなかいい感じだし、いいとこは結構引き継いでいるのが嬉しい。ただ悩みどころはアレですよ、原作と並行して見ていくとアニメの方が展開が必然的に早くなるため、結果原作を読む上でのネタバレになってしまうという・・・。ネット上に残ってくれているのなら原作を読んでからで全然オッケーなのかな。



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